冬の日本海で食べよう!味覚の王者・三国港の「越前ガニ」 解禁期間:2007年11月6日〜2008年3月20日

直送・三国港→民宿 漁師インタビュー

『越前ガニ』を極める五つの項

「皇室へも献上!日本一うまい三国港の“越前ガニ”」

冬の味覚の王者「越前ガニ」のなかでも、最上級として知られているのが三国港で水揚げされたもの。その美味しさゆえ、毎年三国港のものだけが皇室に献上されています。その旨さのワケは、豊かな漁場。暖流と寒流がぶつかる豊かな漁場に恵まれた三国沖には、越前ガニのエサとなるプランクトンや小魚が豊富。そのため良質のカニがたくさん育つのです。

「三国港の越前ガニは新鮮さがウリ!」

カニの味の決め手となるのは、その鮮度。そのため地元で味わうのが一番とされています。とりわけ三国港のカニは日帰りの底引き網漁で捕られ生きたまま水揚げされるから、鮮度が他とはまるで違う!日本一と呼ばれる理由はここにもあるのです。

「福井県のお墨付き!黄色のタグは本物の証」

「越前ガニ」には、他のズワイガニと見分けられるように産地を証明する黄色いタグがつけられています。その裏には水揚げされた港の名前が刻印されており、「三国港」と刻まれたタグはまさに本物の証。ちなみに「越前ガニ」は福井県の地域団体商標に登録されている、県が認めた地域ブランドでもあります。※商標登録名は『越前がに』です。

「冬限定。カニ漁解禁期間は11/6〜3/20」

そんな美味しい「越前ガニ」が捕れるのは、カニ漁が許される11/6〜3/20の期間だけ。天候がよければ11/6午前0時に一斉に漁が始まります。新鮮な「越前ガニ」を味わいたいなら、この期間に三国へ訪れるべし!
※セイコガニ(1月中旬まで)、水ガニ(1月中旬〜3月末まで)

「越前ガニより旨い?!地元で愛されるセイコガニと水ガニ」

「越前ガニ」に勝るとも劣らず地元で愛されているのが、「セイコガニ」と「水ガニ」です。「セイコガニ」はズワイガニの雌で、大きさは小ぶりですが味は濃厚。甲羅にたっぷり詰まったカニ味噌や内子がたまりません。「水ガニ」は、脱皮したばかりで甲羅が柔らかい若い雄ガニのこと。いずれもズワイガニに比べかなりお手頃で、食通にも人気があります。三国に訪れた際は、こちらも食べ逃しなく!

番外編「エチゼンクラゲの大量発生は、カニ漁の味方?!」

近年、漁業関係者を悩ませている「エチゼンクラゲ」の大量発生。そんな厄介者の彼らですが、「越前ガニ」にとっては強い味方かも!? 実は、「エチゼンクラゲ」が大量発生すると「越前ガニ」が豊漁になるというウワサがあるのです。というのも、カニにとってクラゲは良質のエサ。大きなハサミでクラゲをチョキチョキと切って食べてしまうらしい!そのためクラゲが大量発生すると、「越前ガニ」も増えるというわけ。漁師の天敵「エチゼンクラゲ」も、カニ漁にとっては福の神かも!?

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